オ◯禁て実際どうなのさ?と、いうことで。
ネット上でよく見かける「オナ禁」効果について面白い動画を見つけたので、今回はそれについて書いてみたいと思います!
結論から言うと
結論から言うと、1週間に一度くらいがちょうど良いとのことです。記憶力の向上や筋力UPなどの効果が期待できる善玉の男性ホルモン「テストステロン」が一週間で溜まり切ると、8日目からはせっかく溜めたテストステロンが減っていきます。テストステロンが減ってしまうと折角の良い作用を活かしきれなくなってしまうんだそうです。そのため、テストステロンが溜まり切る1周間を目安にしてみると、オナ禁の効果を充分に実感できると思います。
更にくわしい理由について、下に書いてみました〜!
しすぎもしなさすぎも体に良くない
毎日する方もたくさんいらっしゃると思います。僕も高校生くらいのときはそうでした。しかし、射精のしすぎは男性ホルモンの値が低下する原因になるようです。
「テストステロン」には、頭の回転が早くなったり筋肉がつきやすくなるなどの様々なメリットが期待できるそうです。
せっかく受験勉強を長時間頑張ったり、腕立てや腹筋などの筋トレを頑張ってもなかなか結果がついてきてくれなかたりしたら頑張りがいもありませんよね。
あまりにしすぎると、今度は「ジヒドロテストステロン」という悪玉の男性法も音が分泌されるようになってしまい肌荒れや抜け毛の原因につながってしまいます。恐ろしい……。
しかしながらオナ禁のし過ぎも体に悪いようで、1ヶ月ならまだしも1年もオナ禁を続けてしまうと不妊のリスクが増えたり、前立腺がんになってしまうかもしれないそうです。必死に我慢を続けた結果がこれではつらすぎますね……。
そのため、動画の中でまりこ先生は「自慰行為はやりすぎず、我慢しすぎず」がポイントだそうです。
1年とちょっとオナ禁をしていた僕自身からすると、不妊や前立腺がんのリスクを聞いて見がすくみそうです。それに、1年もしないでいるとびっくりするくらい勃たなくなります。それが怖くてオナ禁辞めました。何事もし過ぎは良くないですね……。
以上、オナ禁について書いてきました。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
自慰については1週間に一度のペースを守ってやりたいものですね。パートナーがいらっしゃる方は、お互いに相談してみても良いかもしれません。
↓↓↓今回参考にさせていただいたまりこ先生の動画↓↓↓
以上、えべのコーナーがお伝えしました〜!